アサヒロジ「愛車運動2016」全社発表会を開催しました

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 2016年4月23日。
 トヨタL&Fカスタマーズセンター東京(千葉・市川市)を会場に、アサヒロジ「愛車運動2016全社発表会」が開催されました。

 愛車運動は安全を企業活動のど真ん中に据えるアサヒロジが取り組む「フォークリフトやトラックを自分の愛車のように大切に扱う」ことで職場の安全を作り上げる、従来になかったユニークな活動です。

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愛車運動は2014年に現場リーダーのふとした思いから始まりました。
 「職場のフォークリフトが、何故汚れたままなのか」
 「新車のフォークリフトが、何故数か月で傷だらけになるのか」
 職場のフォークリフトを自分の愛車だと考えれば、もう少し違った扱いをするのではないか、と考えた現場リーダーは、一人でフォークリフトをきれいに磨き上げる取組みを始めました。

傷ついた部分は補修し、塗装しなおしました。もちろん入念な整備も行い、傷つき汚れたフォークリフトは新車同様に蘇りました。
 そんなリーダーの取り組みに職場の仲間が反応しました。 
 「フォークリフトってこんなにピカピカの道具だったんだ!」
 現場の仲間たちは自発的に、普段自分が使っているフォークリフトをきれいに磨き始めました。
 
 一度きれいになったフォークリフトは、もう汚したくはありません。傷をつけない丁寧で慎重な運転を心がけるようになります。
 また、何故フォークリフトが傷つき汚れるのかを考えたとき、運転技術だけではなく、倉庫内のレイアウトや導線にも原因があると気付きます。危険箇所を予知し、予防的な措置を施すことでぶつけや擦れを極力減らしてゆきました。
 そして、現場から自発的にはじまった活動は驚くべき効果を生み出しました。
 フォークリフトに関わる事故・破損が約4割も削減できたのです。

20160423_02.jpg『「愛車運動」は単なる美化運動ではありません。その根底には安全な職場を作ること、誰も怪我をしない、誰にも怪我をさせない、仲間と職場への"愛"があります』
 発表会の冒頭、挨拶にたった丸山社長は話します。
 『BeautifulではなくLoveです』
 『この活動の目的は「安全」です。愛車運動を通じて、安全で安心して働ける職場をつくってゆきたい』

 現場リーダーの"思い"から始まった「愛車運動」は、一職場の活動から瞬く間に全社運動へと発展しました。BeautufulではなくLove、安全な職場を作るという単純明快なコンセプトは全社に広く理解され、事業所ごとに知恵と工夫を凝らした活動が展開されています。

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 第2回を迎えた今大会では、フォークリフトからトラックにまで対象範囲を広げ、アサヒロジグループ(アサヒロジ、エービーカーゴ東日本、エービーカーゴ西日本)から16チームが日頃の成果を発表しました。

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審査の結果、東京支社富士宮支店チームが金賞を受賞(優勝)。愛車運動の発案者として、さらに進化を続ける取組みが評価されました。
銀賞(第2位)には近畿圏支社滋賀支店チーム、銅賞(第3位)は関東支社柏支店チームが受賞し、最優秀団体賞には関東支社が選ばれました。

現場リーダーの小さな思いから始まったアサヒロジの「愛車運動」は全社に広がり、知恵と工夫によって安心で安全な職場つくりのために進化をつづけています。

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