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「同じ事故は起こしません!」 職場独自に安全宣言。ドライバーさんにお願い!
ある事業所でフォークリフトとトラックのあおり(荷台の囲い)にドライバーさんが指を挟む労災事故が起きました。
その事業所では事故発生を重く見て即座に対応。事業所独自の「フォークリフト安全宣言」を策定し、掲示や声かけでドライバーのみなさんに「事故を起こさない安全な職場つくり」を呼び掛けています。

「安全宣言」は、主にフォークリフトオペレータの基本動作を徹底するものです。
- 後方確認を必ず行います。
- 同時操作はしません。
- 停止・徐行を徹底します。
- 「急」な操作はしません。
- 乗務員さんに声掛けを行います。
- 緊急時は速やかに連絡します。
すべてフォークリフトで作業を行う上での基本的な徹底すべき事項です。
フォークリフトオペレータがこれらの事項を守った上で、協力会社のドライバーさんに次のお願いをしています。
- ルールを守らないフォークリフトオペレータを見たら、遠慮なく注意してください。
- ご自身が危険を感じたときは、その場で作業をやめてください。
- フォークリフトオペレータとの積極的な声掛けをお願いします。
- 安全具の着用をお願いします。
- 荷台の昇降は、昇降台を使用してください。


この「フォークリフト安全宣言」と乗務員さんへのお願いは特大のポスターで掲示し、また乗務員さん一人ひとりに手渡しで説明を行っています。
安全な職場は一朝一夕に出来るものではありません。協力会社の乗務員さんにも御理解いただいて、協力しながら作り上げてゆきます。